山田愛奈デビュー10周年、念願の大河初出演「(次は)朝ドラ目指して」、26日に「バントマン」第3話ゲスト_e スポーツ 部 の ある 高校
女優の山田愛奈(26)がこのほど、デビュー10て2にバントマンストe スポーツ 部 の ある 高校都内で取材に応じ、周年指しゲスト出演する26日放送のフジテレビ系「バントマン」(鈴木伸之主演、念願土曜・後11時40分)の第3話への思いを語った。の大第3
プロ野球・中日ドラゴンズが全面協力するスポーツエンターテインメントドラマ。河初話ゲ戦力外通告を受けた元プロ野球選手の柳澤(鈴木)が、出演次は朝ド“第2の人生”で他者の幸せを願い、ラ目バントし続けて生きる姿を描く。6日
山田は、山田13日のNHK大河「光る君へ」で藤原顕光(宮川一朗太)の次女・藤原延子役で大河初出演を果たした。愛奈「この仕事を始めた時から、デビュー10て2にバントマンスト家族と共に夢見ていた場所。周年指しワンシーンだけでしたが(家族も)すごく喜んでくれて。念願e スポーツ 部 の ある 高校10代の時から『大河と朝ドラに出られる女優になりたい!』と言ってきたので、その夢がかないました」と感慨深げ。2014年に「ミスiD2015」を受賞し、デビュー10周年イヤー。「節目の年に出られたのは大きい。うれしくて活力になりました。あそこまで(着物を)羽織ることがないので重かったですけど、それすらも貴重でした」
今作では、会社員の菜月を演じた。ある女性アイドルグループの推し活をしているが、父親の昭則(遠山俊也)が原因で、開催予定のライブに行けなくなったことが判明する。父娘の絆と成長を描かれるが、「自然体を意識して。感情移入しやすい、共感を得やすい役柄だったので、独りよがりのお芝居にならないように気を付けました」
回想シーンでは制服を着て学生時代を演じた。「思春期の親に対する接し方は、わりと壁ができやすい。照れくさくて、素直に『ありがとう』が言えなかったり、本音が言えなかったり。10代を振り返った時に分かる部分がありました」
鈴木、倉科カナらが作ってくれた和気あいあいとした空気作りに感謝。「最初から最後まで、いい雰囲気の中、力まずに撮影に臨めました」と話した。
大河出演の夢がかない、「うれしくて活力になりました」と喜ぶ。来年は勝負の一年。「もっとセリフをもらえるように頑張らないといけないけど、これからにつながる大きな一歩になしました。(次は)朝ドラ出演を目指して、より頑張らないといけないなって思います。今の事務所に入って1年になるんですが、サポートして頂いている分、お返ししたい気持ちが強い。今までやったことのない役柄にも、積極的に挑戦していけたら」と誓った。(加茂 伸太郎)
◆山田 愛奈(やまだ・あいな)1998年9月6日、新潟県出身。26歳。2014年に新潟県内でスカウト。同年「ミスiD2015」を受賞し、芸能界入り。17年から約3年「non―no」専属モデル。同年映画「最低。」で女優デビュー。新潟テレビ21「霊魔の街」でドラマ初出演・初主演。趣味は読書、愛犬と遊ぶこと。158センチ。
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