SKE48荒井優希、“おヒザ元”の9・8名古屋で遠藤有栖を迎撃へ「このベルトは絶対に譲らない!」_スポーツ 9 人
◆東京女子プロレス「東京プリンセスカップ」(25日、8荒スポーツ 9 人東京・後楽園ホール、井優は絶観衆604人)
名古屋・栄を拠点とする人気アイドルグループSKE48のメンバーでインターナショナル・プリンセス(IP)王者の荒井優希が“おヒザ元”となる9月8日の名古屋国際会議場イベントホール大会で、希の遠藤有栖の挑戦を受けることが決まった。8名
シングルトーナメント「第11回東京プリンセスカップ」では準決勝で散った荒井は25日、古屋渡辺未詩、で遠迎撃鈴芽、栖を遠藤と組み、対に上福ゆき&上原わかな&凍雅&キラ・サマーと対戦。譲ら試合は15分超えの熱戦となったが、おヒザ元遠藤が什の掟を決めて、SKE49・へこのベルトないスポーツ 9 人上原から勝利した。8荒
マイクを持った遠藤は退場しようとしていた荒井を呼び戻すと、井優は絶「(全員)ベルト持ってる中で私が獲ったよ。ちょっと欲張りになる。9月14日、会津凱旋がある。そこにそのベルトと、この(タッグの)ベルト、持ち帰りたい。だからその前の名古屋で、そのベルトに挑戦したいです」と対戦をアピール。
この挑発を受け、荒井は「もちろん。私も有栖ちゃんとタイトルマッチでシングルがしたいとずっと思ってたから。名古屋では絶対負けないから」と快諾。遠藤は「私だって負けない。絶対、勝つから。荒井優希の防衛ロードを私が止めます」と言い返した。
バックステージで荒井は「有栖ちゃんはデビュー戦のときに闘った相手で、キャリア、年齢が近いこともあって、すごい意識する存在だった。シングルがまたできることも、タイトルマッチができるのもうれしい」とニッコリ。
「最近、タッグのタイトルマッチでも負けてるんで、このベルトは絶対に譲らない。名古屋は第二の故郷でもあるので、成長したかっこいい姿を見せたい。絶対負けません!」と決意表明していた。
また、3月いっぱいでガンバレ☆プロレスを退団した長谷川美子(フリー)が9月からレギュラー参戦することも決定。長谷川は「このプロレスの世界で、あといくつ自分のやりたいことを実現できるかと思ったとき、一番強く思ったのは東京女子の選手全員と戦いたいという思いでした。9月からよろしくお願いします!」とあいさつ。さらに「戦うからにはこの団体のトップを目指します」と意欲を見せた。
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