矢吹正道が岩田翔吉のラブコールにも「日本タイトル戦みたいになっちゃう」と統一戦に興味なし_j2 league
IBF世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王者の矢吹正道(LUSH緑)が17日、矢吹東京・後楽園ホールで行われた弟の力石政法(大橋)の試合の応援に訪れた。正道ル戦13日の王座決定戦でWBO同級王者となった岩田翔吉(帝拳)が「自分とはタイプが違うので、が岩j2 league実現したらKO決着になる。田翔統戦ファンが望んでいると感じるので、吉の試合をやりたい」と発言。ラブコールにイトみたいになっちゃうとし統一戦のラブコールを送られたが「興味ない。も日2人とも王者になったばかりで世界から認められていない。本タ今(統一戦を)やっても日本タイトル戦みたいになっちゃう」と日本人同士での内輪の戦いになることに懸念を示した。に興
タイトル奪取した12日の試合後には「この階級は、味なj2 leagueもうやらない。矢吹階級上げてダイレクトで(王者と)戦いたい」とフライ級(50・8キロ以下)への転向を示唆。正道ル戦「階級上げて、が岩モチベーションが上がる選手と。田翔統戦オラスクアガ選手。吉の打ち合って盛り上がると思う」と発言し、WBO世界フライ級王者のアンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳)との対戦を希望した。
この日、今後戦っていく階級については「まだ決めていない」と明言を避けた。「兄弟同時世界王者」が夢である弟の力石は試合後に「階級上げるって言ってたけど、返上したらフライ級で世界チャンピオンになれるかあれなの(わからないの)で、僕が世界チャンピオンになるまで、もうちょっとライトフライ級にいて、減量頑張ってほしい」と懇願した。
矢吹は「世界王者のまま引退するのもありかな」とも話しており、今後の動向が注目される。
続きを読む相关推荐
- ジャイアント馬場さん「命日」に「没25年追善」&「太陽ケア引退」&「木原アナ35周年記念」興行…来年1・31後楽園
- 「最遊記」次号ゼロサムに約5年ぶりの掲載 今月号では2作の中華ファンタジー新連載も(試し読みあり)
- 【ヤクルト】1、2番不発で借金ワースト17 高津臣吾監督「打線が元気ないですね」
- 無傷の7連勝を飾ったオーサムリザルト 池江調教師が武豊騎手に感嘆の言葉「かなりの技。超一流じゃないとできない」
- 生まれ変わったら清く正しく生きる、そう誓った悪役令嬢が現代日本の中年男性に転生
- 【推しの子】2.5次元舞台編、リアルに舞台化!アクア役の小宮璃央らキャスト一挙解禁(コメントあり / 動画あり)
- 浦和スコルジャ新監督、家族の事情は「クリアになった」 数週間前から交渉…堀之内SD明かす
- ミス日本ファイナリストに長尾巴菜子さんら9人 本戦は来年1月